経絡測定
経絡測定器で五臓六腑の状態、体質などを測定。カウンセリングをしながら測定結果と照らし合わせながら現在の身体の状態を確認していきます。
経絡測定器は経絡(ツボ)24個の原穴から五臓六腑の状態をはじめ、精神状態や全身のエネルギー値、自律神経、気血のバランス、陰陽五行のバランスなどを瞬時に測定して視覚化出来ます。病院に行ってもわからないと言われる不調の原因が東洋医学の視点で見ることが出来ます。体の状態の変化をデータとして記憶しているので、健康に近づいていることも実感していただけます。
腸セラピー
Re*feelの腸セラピーは、東洋医学をベースとした『経絡腸セラピー』です。腸を揉む、ほぐすだけではなく腹部を通る11つの経絡(ツボの道)を流していきます。経絡は臓腑に繋がっていると言われていて経絡のつまりを取ることで臓腑の他、経絡上の不調の改善と漢方アロマを使用していることで相乗効果も期待出来ます。
腸は沢山お話をしてくれます。どんな食べ方をしているのか、精神状態、体調、生活習慣などいろんなことを教えてくれます。
他にはない『Re*feelメゾットの腸セラピー』でふわふわになった腸と心に出逢ってくださいね。
漢方アロマ (本草精華)
刮痧(グアシャ・かっさ)は中国伝統医療の一つで鍼の無い鍼灸とも呼ばれています。体内に滞った瘀血を体表に浮かび上がらせて取り除く究極のデトックスと呼ばれている療法です。赤く見えるものは痧(シャ)と言ってアザでなく毒素が溜まったものです。健康な人は擦っても出ませんし、痛そうに見えますが気持ちが良いと皆様おっしゃられます。
刮痧療法は水牛の角のヘラで経絡、経穴(ツボ)上を流すことで滞りが改善するのですが、手の10倍深く入って流すと言われているので深く流れの道が出来るので長く効果が持続します。
痧は程度にもよりますが、1〜7日でほとんど消えます。擦って赤くなったところはマクロファージ(免疫細胞)が治そうと集まって活性化するので免疫力UP、自然治癒力UPが期待出来ます。また反射区の痧を読むことで隠れた不調から予防のアドバイスもさせていただいております。
刮痧(グアシャ・かっさ)
刮痧(グアシャ・かっさ)は中国伝統医療の一つで鍼の無い鍼灸とも呼ばれています。体内に滞った瘀血を体表に浮かび上がらせて取り除く究極のデトックスと呼ばれている療法です。赤く見えるものは痧(シャ)と言ってアザでなく毒素が溜まったものです。健康な人は擦っても出ませんし、痛そうに見えますが気持ちが良いと皆様おっしゃられます。
刮痧療法は水牛の角のヘラで経絡、経穴(ツボ)上を流すことで滞りが改善するのですが、手の10倍深く入って流すと言われているので深く流れの道が出来るので長く効果が持続します。
痧は程度にもよりますが、1〜7日でほとんど消えます。擦って赤くなったところはマクロファージ(免疫細胞)が治そうと集まって活性化するので免疫力UP、自然治癒力UPが期待出来ます。また反射区の痧を読むことで隠れた不調から予防のアドバイスもさせていただいております。
カッピング
カッピングは中国伝統療法の一つで体内に溜まった毒素と呼ばれる老廃物を抜き出すことで気血の流れを促進し、冷えや浮腫み、痛みなどの改善に働きかけると言われています。
疲労回復、体質改善、自然治癒力を高めることが期待できるデトックス療法です。
経絡マッサージ
Re*feelは経絡マッサージとリンパマッサージを必要に応じてお客様のお体に合わせて使い分けをしております。
漢方アロマオイルの特質を存分に生かせる方法を考えながら施術させていただいております。
クレイセラピー
クレイはデトックスと癒しと調整の働きをしてくれます。
Re*feelのクレイはフランスのオーヴェルニュ地方のミネラル豊かな土壌から採れるオーガニッククレイ。
ヨーロッパでは、古い文献にも、病気や怪我だけでなく、人々を精神的に癒してきたクレイはフランスでは、薬局や、薬草販売店、自然食品の店などで売られ、色々な病院やクリニックで粘土療法(クレイセラピー)が行われています。
大地の持つクレイセラピーの驚くべき力、是非体感してください。
(使用するクレイの量によって料金にプラスされる場合があります。)
生活習慣アドバイス
施術終了後、お客様の身体の声をお伝えさせていただきます。サロンに来られるのは月に1~2回。ケアすることは出来ますが。身体は習慣によってすぐに戻ってしまいます。ですので、サロン以外の30日間の生活習慣が勝負になります。体質改善したいなら、一番の近道は生活習慣を変えることです。まずは簡単に出来ることから一歩前にそこからあなたの体の新しいステージが幕を開けます!
食事アドバイス
身体は食べたものから出来ています。どんな栄養素を摂取するかによってきちんとエネルギーや体の材料として使われるか
どうかが決まります。せっかく摂取しても使われないことがある。分子栄養学の観点とそれぞれの体質によって合うものが違うからこそ薬膳の知識も必要となります。この二つの要素をベースとした食事のアドバイスをさせていただいております。